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重力と呼吸 ライブレポート

Mr.Children Tour 2018-19 福井

2018年11月11日 サンドーム福井

Jenさんの誕生日3日前、メガネだらけの鯖江にやってきた。本日はアリーナ席。サンドーム福井は3回目なんだけど、入場してみたら記憶より狭かった。そしてなんか暗い。この会場が暗いのか、このツアーがそう演出してるのかはわからない。

座席は田原さん側、花道先端の横のブロック。近い!
ドラムセットはLudwigのブルーオリーブオイスターで、タム類のヘッドが赤い。バスドラのヘッドはLudwigロゴ、穴は真ん中。シンバルはJenさんの右手最奥に穴あきシンバルが! Jenさんの左手にもサブスネア(電子スネアパッド)とスプラッシュがあるのだけど、そちらは見えなくて確認できず。

まもなく開演のアナウンスの後、まだBGMが流れる段階で会場に拍手と手拍子が起こる。
暗転し、オープニングらしき音が鳴り始めて起立。彼らが出てきたのか歓声があがる。ステージ上は青っぽい光が所々差しているが、私からはまだJenさんの姿がはっきり確認できない。すると、稲妻のように一瞬ステージ全体が青く光る。そこに見えたのが黒いJenさんのシルエット!再び光ると片手を挙げた影Jen! そして両手を挙げた影Jen!

01.SINGLES

じぇんさーーーーーん!!!!!
見えます。ワインレッドのシャツを着た英哉が、両腕に黒のリストバンド付けた英哉が、整ったくるくるヘアーで無精髭の英哉が!
同行者はこの時点で泣く。途中でサニーさんギターを弾いていたそうです。

02.Monster

意外な曲が!「Monster」ってちょいちょいセットリストに入るよね。気に入ってるのかな。Aメロが妙にかっこよかった記憶だけある。

あと何やらバスドラの中が赤く光っているように見える…。まさかバスドラの中に電球仕込んだりしてるのか!? けっこうな衝撃を受けたのだけど、その後は光っている様子はなかったので、照明の反射などでそう見えただけかも…。

03.himawari

イントロのシンバルワークが素敵。これまでは最初のサビ「暗がりで咲いてるひまわり♪」あたりで、スネア叩いたあとに天をさすパフォーマンスしてたけど今日はやらず。
間奏でJenさんの前にピョンピョン跳ね回る桜井さんがやってくる。Jenさんはにっこり笑ってうんうんと頷く。するとWのような形で両腕をモリモリする桜井さん。そして定位置へ戻る。なんか親に「見てー!」と寄ってくる子供のようだった。(笑)

次曲のイントロが始まり、Jenさんが「フォー!」と叫んで手を挙げる。ワインレッドのシャツゆえに、脇汗が確認できます。「ワン、トゥー、スリー、フォー!」のカウントで叩き始める。

桜「Mr.Childrenです。ついて来いカモン!」

04.幻聴

Aメロに入って束の間の休止でJenさんは水分補給からの手拍子うながし。久しく聴いてなかったけど、REFLECTIONの頃の感覚がふと思い出された。Jenさんは笑顔。同行者を見ると泣いていた。

スネア交換して席を立つ。

MC

こりゃいいね。この会場好きなのよ。
もっと好きな会場にさせてください。
僕らの出会いを祝して次の曲をやります。
というような話

Jenさんは黒いVネックTシャツに着替えて再登場。

05.HANABI

Aメロはリムの代わりに左手のサブスネアを叩いている。ということはアレも電子ドラムなのか!と思ったらRoland製品のようで、さすが特定力がすごいです。(詳細はジェン通でご確認ください)

サビでステージ上からの映像がモニターに映る。白い星のような光が軌道を残しながらグルグルといくつも飛び交う。異空間で演奏してるように見える演出がちょっとMステっぽい。後半で色づいていくのはかっこよかった。
アウトロではライドのカップを叩く。口の開け具合がやたら大きい。

曲が終わり、Jenさんのドラムだけが響く!
しかもハチロク!かっこいい!!

桜「Mr.Childrenの骨格の音!」

なおも続くJenビートに柄にもなく叫んでしまい吐きそうになる。(のど弱い)
なんですか、またJenフューチャーしてくれるのですか?ロックンロールかなと思ったら…

06.NOT FOUND

!!!
うっわ、もう腰くだけ… こちらだったとは、ありがとうございます!ありがとうございますっ! かっこ良さしかない。手数が増えた気がする。アウトロがまた圧巻だった。
Jenさんしか見てなかったけど、今思うと桜井さんの歌がしんどそうと気にすることがなかったので、歌も絶好調だったに違いない。

07.忘れ得ぬ人

前曲との音圧の落差。この曲も好きだけど「NOT FOUND」でシビれてもうたから、モード変えるのにちょっと時間かかった。Jenファンを興奮させて急速に冷ますの最近流行ってるのかな?

1番はサニーさんのピアノと桜井さんの歌でどっぷり聴かせるタイム=Jenさんその場でひと休み。
桜井さんのAメロの歌い方がまた特徴的だ。フレーズの始めの1音をこすり付けるような歌い方をしている。平井堅さんがよくやるようなやつ。清水ミチコさんが研ナオコさんのモノマネで誇張してるようなやつ。それはちょっと違う?

間奏からJenさんのシンバルが入ってくる。2番は左手のサブスネアを叩く。ラスサビ前の間奏ではライドのカップを叩く。

曲が終わり暗転、静寂のなか花道の方からモーター音が聞こえる。Jenさんを見ると立ち上がって後ろへ。お、こっちへ来るか?お近づきになれるのか!?

ドラムセットの姿が見える。これは事前に知っていました電子ドラムaDrums。しかしなんか…花道の真ん中にポツン。しかも横向いてない?スタッフいなくなったし…えっ?そこ?
真横を見ると、こちら向きに立つようにセッティングされたマイク。ハッ!!そういうこと!?

とか混乱しているとJenさんが定位置に戻ってきた。来んのかーい!
桜井さんが静かだね的なこと言ってMCへ。

ここでサポメン紹介?
「キーボード&ボーカル、そして今回はギターまで弾いてもらってます。(ミスチル芸人で言われたからか大袈裟に)サニーーー!!!」
Jenさんはドラムで賑やかしたあとサニーさんに一礼。

「すごい才能を見つけました。世武裕子、セビー!」
Jenさんは悟空がびっくりしてる時みたいな、外国人が興奮ぎみにカモン!て言う時みたいに、両手のひらを上向けておそらく変顔をセビーに向ける。セビーは応えてくれてて優しい。

サニーとセビーです。サニーさんの方を指して会場に「サニー!」、セビーさんを指して「セビー!」と交互に言わす。途中セビーを3回くらい連続でフェイント。

その後どういう流れか忘れましたが、Jenさんが席を立ち前へ。この時もまだ若干つかめてなくて混乱。笑顔のJenさんが両手をあげ、白肌と御へそを見せながら花道を歩いてくる。そしてaDrumsにセットイン。

こっち向いてるー!!メインステージでは見れない左手側が丸見えじゃないですか!!ニヤケが止まらん。興奮して同行者に「1曲やるごとにドラム回転するのかな!?」と冷静に考えるとありえないことを聞いてしまう。(先月武道館で奥田民生のステージが回転するのを見た影響だと思う)

Jenさんは自分の前あたりの人たちにひたすら何か言ってる。「近いね」みたいなことかな?
函館公演でJenさんの後ろ側にいた方からの情報によると「ここが、桜井じゃなくてごめんね。オレでごめんね」的なことを言っていたそうです。謙虚!!むしろですよ。むしろアナタですよ。
そして後ろのお客さんには「おしり向けてごめんね」と言っていたそうな。謙虚!!そんなんおしりも大歓迎ですよ。

ちなみに真横には桜井さんがこっち向いているので、周りの皆さんとは体の向きがほぼ90度違った。桜井さんには失礼にならないよう、右手の男性に隠れて死角に入る。
田原さんとナカケイさんは向こう側を向いて立っている。花道先頭から見て、桜井、田原、鈴木、中川のじぇん、いや、順。

MC

昔の話。ヒットして登りつめると落ちる怖さがある。
1ヶ月くらいホテルに泊まり込んで曲作り。最終日だけは作曲活動は一切しないと決めた。(やましいことする?)
最終日の朝(前日?)に草野球の試合をする。センター守ってた。すると降ってきたんです……雨が。(笑) 歌が降ってきた。で、結局最終日も曲作りした。その曲をやります。
というような話。

話の間Jenさんは笑顔で、電子ドラムでも合いの手を入れる。時折する軽やかなヒザドラムを見てはニヤつく私。

暗転。桜井さんの後ろに薄く細長いスクリーン登場。

08.花-memento mori-

「ためいき色した♪」と歌い出した瞬間、桜井さんの方を見てしまった。なぜって生声が聴こえたから!
スクリーンには精子のような光がニョロニョロと下から上に向かって登っていく。そのうち桜井さんが大きく映し出されて、ちょっと宗教のような神々しさがあった。

1番終わってついにJenさんがaDrumsを叩き始めます! すごく良い音なんだけど、ここまで生ドラムの演奏を聴いてきたし、生ドラムで演奏する「花」を聴いたことがあるので物足りなさは感じてしまう…。ビシッとこない。なのでJenさんが電子ドラムの実演を!という角度から見る。するとめちゃくちゃ良い!!感動的やわ。
でもここで生ドラム使うと、生音が邪魔して音楽が成り立たないだろうから電子ドラムがベストかな。

(桜井さん以外の3人の後ろにもスクリーン)

09.addiction

急に雰囲気変わって一瞬考えた、addictionだ! これは初めて聴くせいか耳慣れのせいか電子ドラムであることが気にならない。(そりゃ生ドラムでも聴いてみたいけど)
CD聴いて想像したようなうつむきぎみのシブいセクシー顔じゃなかった。上向き気味の恍惚としたセクシー顔やった。(笑)
そしてコーラスは想像通り。マイクの方を向く、イコールこちらに顔を向ける!「more!more!more!」と叫ぶ時の顔!!!ブイシー!!

間奏でキック踏み出すとこから右拳を顔の横あたりで振る、後半は両手で振る。
アウトロがまた激しくかっこいい! ラスト叩き終えた後はスティック置かず、落としながら勢いそのまま両手あげて立ち上がる。なーーー!これ!!男前過ぎるやつ!!惚れてまうやつ!!!不意打ちでやられた。ここでまた見れるとは…。

アドレナリンが電子ドラムに出せない何かをカバーした感じの余韻を残して、師匠はメインステージへと帰っていかれた。

10.Dance Dance Dance

落ち着く間もなくコレですか。気づいたら真横に田原さんがいた。ノッテいる!踊っている!細い!田原さんがかっこよすぎるので、ここはJenさんから目を離すことにした。ごめん。「Give me love...♪」の前に、ピック持った右手の人差し指で「カモン」とやったのがこれまたかっこ良い! サビ終わって微笑んで去っていかれた。
次にやってきたのはナカケイさん。バランスいい体。ソロを真ん中でやってくれて嬉しい!かっこ良い!

というわけでJenさんはあまり見れませんでしたが、サビでライドのカップ叩いてました。

暗転し、花道上空に大きい布のカーテンが登場。花道の中央にマイクスタンド。
セビーさんのピアノで始まる。

11.ハル

しっとり♪ カーテンの動きと照明がいい感じ。ラスサビあたりで桜吹雪が舞う。

重低音が響き、モニターに地球が映ったような?

12.and I love you

はじめはJenさん休憩。桜井さんのきれいな「and I love you♪」でJenさんは左手を上に挙げて「ワン、トゥ、スリー、フォー」とカウントに入る。
「どうしようもなく急に♪」からはシンプルなCDに近い構成だったのかな?桜井さんの歌も大きなアレンジなくありがとうございます。「それが来るのを♪」ってとこ本当に好き。
アウトロでだんだん激しくなるとこがまたかっこいい。最後にはキック 4つ打ちになる。

13.しるし

2番サビ終わり「埋めつくす♪」のあと、左手で鼻の下を掻く。
カップのカンって音が印象的だったのですが、どこでという詳細は忘れました…。
ラスサビ前のブレイクで桜井さんの息を吸う音が聞こえる。

アウトロでJenさんのパワーを改めて感じる。スネアがバチバチ効いてくる。バラードでもこんだけ思いっきり叩いていいんだよって勉強になる~。(会場にも合わせないとあかんけど)

軽くMC入ったような…

14.海にて、心は裸になりたがる

イントロは片手挙げてハットを打つ。からの両手で手拍子。サビの「オーオー!」の前にJenさんが「イエー!!!」とか「いくぞー!!!」と叫ぶ。マイクに向いてないけどちょっと聞こえるのが嬉しい♪
手持ちカメラがJenさんの右手側から撮影してて、ちょいちょいモニターにも映し出されるのだけど、1回白目がちに叩く姿が映って笑った。(笑)
両手でスネア叩くとこが印象的。

そしてついに、私の怖れていたアレが…「ッオイ!ッオイ!」のコールが桜井さんの指示により始まってしもた!!!
近年のロックによくあるオイオイコールが苦手なのです…。(好きな方ごめんなさい)でもこの曲でやりそうだなとは予想していたし、桜井さん発信だから受け入れられました。

15.擬態

記憶との比較だけど、Aメロの叩き方に装飾が増えた印象。新兵器の穴あきシンバルも使っていた。Cメロ(?)に入っても止まることなく、ハットなど叩いてビートをキープ。アウトロではやや受け口に。

桜「まだまだー!」

Jenさんのドッシリとしたドラムが鳴る。

16.Worlds end

ラスサビ前のブレイクで右手(人差し指)を挙げ、口は「う」のくち。そこから「イエェェェーーー!!!」を雄叫びをあげ、叩き始める。そこまでも男前だけど、アウトロのプレイがさらに男前!
あと(たぶん)サンドーム!とか叫んでるときの、首に血管浮き出た顔がランボーみたいやった。

MC

桜井さんがお話してるとき、モニターに頬骨から下が映り込むJenさんがかっこいい。その首から鎖骨にかけてがすばらしい。Vネックから覗く鎖骨が好き~♪

17.皮膚呼吸

Aメロは斜め上を見ながら歌う。(Jenさん)左手挙げをきめてから叩き始める。
2番Bメロの「思う♪」のとこで右手を胸に、左手は頭上に挙げ微笑み。右手ヒザドラムでカウントとってドラム入る。 いろいろ細かくて見入ってしまう。

本編が終わってしもたー!
興奮と放心の狭間でアンコール待ち…
(会場がどういう状態だったかは記憶にあらず)

明転、
ツアー黒Tシャツ、赤リストバンドに着替えたJenさんが登場!

18.here comes my love

イントロ中、Jenさんと桜井さんが上を見ている。ズームアウトするとステージ上に六角形の照明装置みたいなのが降りてきていた。
Bメロの「祈るように叫ぶように♪」の「ように」でシンバルとスネア叩く時は口を開け、閉じた時に微笑んでるのがかわいい。

ブライアン・メイさながら桜井さんのギターソロの時だった。シンバルをシャーン!と鳴らしたあとに左手を高く挙げるパフォーマンスを2回ほどしていたらスティックを落とす。しかも持ち直すのに手こずって1小節くらい抜けてしまう!(><)キックペダルにひっかかっていたのかも。岸さんがスティック拾って渡していました。

スティック落とすのはよくあるけど、ビート崩してしまうミスは初めて見たかなぁ。しかも桜井さんのギターソロで!(笑)あとで怒られてないか心配。
その後は滞りなくすばらしい演奏。

19.風と星とメビウスの輪

なんと!なんか今回、Jenファンのライヴで好きな曲ランキングで上位の曲多くない?Jenさんが光る曲多くない?うれしいですけど。

イントロのあと水分補給する英哉さん。
1番「確かめるように」の「た」をまたこすり付けるように歌う桜井さん。

間奏入って、シンバルワークが豪華になっている。この曲の要と思っているブレイクが近づくにつれ、桜井さんがドラムに近づいてくる。半分Jenさんに被ってきたので「おねがい、あの瞬間だけは被らないで」と願っていると、ブレイク直前にドラム の前から離れる桜井さん。ありがとう、おかげでJenさんの右手カウント見れました!
実は桜井さんはそのブレイクで叫ぶためマイクに向かっていってたのでした。叫びは慣れたのか気にならなかったけど、無音の緊迫感味わえなかったなと今思い返している。

アウトロ最後、サニーさんにアイコンタクト取って微笑みながらシンバル。

明るくなり、映像モニターににこやかなJenさんが映って可愛い。

MC

さて、秋になりましたね。
冬になってもこの暖かさを感じられるように
というような話

桜「僕だけ座ります。よっこいしょ」

よっこいしょうたろうって言うかと思った。

20.秋がくれた切符

おうちで聴くより良い。秋の散策に合う。
サニーさんのギターとコーラスが効いてる。ラストはセビーさんを見て終わる。

あなたの歌

21.Your Song

Jenさんのカウントで入る。桜井さんの普通にマイクを通した「オ~オ~!」の叫びが聞けた。
「君じゃなきゃ」のあとのブレイクで、Jenさんが再びカウント! マイクに向かってないけど聞こえる会場って最高!「ワン、トゥー、サン、シー」て言ってた?言わんよなぁ。そこは記憶が歪んでる可能性大です…。

終わってしもた。
Jenさんは珍しく端っこじゃない。サニー&セビーがMr.Childrenを挟む並びでおじぎ。セビーさん、Jenさんの手汗は大丈夫ですか?

サニー&セビーの紹介のあと、田原さん、ナカケイさん、Jenさん、桜井さんの順で紹介。Jenさんは前に出て膝で手を交差させるダンスを披露。(笑)
サイド、花道先端に行くことはなく、メインステージでもう一度お辞儀して退場。Jenさんは一番最後で、スタッフと笑い合ったりしながら帰っていかれました。

放心。
終わった。
終わってしまったよ。

薄暗いステージ上の岸さんの撤収プレイを眺めながら放心しておりましたが、係員に帰れと促される前に退場。焼きとりを食べて宿へ帰る。

Mr.Childrenよ、こんな最高なライヴもう1回見たいに決まってるやん! moreやわ、more! 1回見れただけ幸せってのはわかってる。でもまたすぐ欲しくなるねん。「重力と呼吸」というアルバムがもっと好きになりました。またなるべく早いうちにライヴで会えることを祈ります。さようなら、48歳のJenさん。


追記
MCで桜井さんが「今日けっこう年齢層高いんでしょ?知ってんだ」というようなことを言ってました。たしかに会場への道のりで若者あまりいないという印象を受けました。


↑永平寺で同行者が見つけた鈴木

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。

Special thanks to 桃いちごさん

2018.11.14 みすちび

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